実店舗・理念

実店舗・理念

パンむぎとしは、
目の前を「清流 北山川」が流れ、
山々に囲まれた熊野の自然豊かな環境にあります。

早朝にはキジが鳴き、冬にはフクロウが鳴きます。

川ではウナギ捕りや鮎釣り、川船下りなど、自然を満喫できる豊かな環境です。

店舗は、2011年の「紀伊半島大水害」で被災した,廃校の旧九重小学校を有効活用しています。

パンむぎとしと共に、自家焙煎珈琲と本屋のある「bookcafe kuju」が営業しています。

パンむぎとしで購入されたパンを「bookcafe kuju」で
イートインしていただくことが出来ます。




熊野の木材を使用した扉 パン屋店内は体育倉庫、パンを製造する厨房は
給食室、カフェは職員室、本屋は教室を利用しています。

地元熊野の木材を使用した空間は、小学校の
雰囲気を残しており、落ち着いた時間をお楽しみ
いただけます。

赤い屋根の校舎と看板が目印です。
レジャーや温泉、ドライブの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

TEL

0735-30-4862
(隣接店舗bookcafekujuと共有・
お問い合わせはメールにて
お願いいたします。)

MAIL

info@mugitoshi.com

住所

〒647-1233
和歌山県新宮市熊野川町九重315番地
(旧九重小学校内)

営業

土曜・日曜・祝日 12:00〜18:00(売切れ次第終了)

お車でお越しの場合

熊野本宮大社より

- 約25分

新宮市街地より

- 約30分

熊野市街地より

- 約50分

上富田ICより

- 約90分

〈企業概要〉 

 

パンむぎとし理念

 

「生きてく力が湧いてくる食事パン」を世の中にお届けすること。

 

パンがお米の消費を超えたといわれています。

 

むぎとしは「この時代のパン職人の使命はなんだろうか?」と考えました。

 

そして見つけた答えが「生きる力をささえるための食事パン」を焼くことでした。


食べることの本質を追求すると「生きる」というシンプルなことにつながります。

 

「食べることは、生きること」といいます。


「食べることを楽しみ、よりよく生きる人のために、最高のパンをお届けしたい。」

 

嗜好品ではなく、「こころとからだを支える、明日への力になる食事パン。」


パンむぎとしは、「このテーマなら追求し続けたい」と心の底から思えたのです。

 

ヨーロッパの「固くて大きなパン」を真似するのも恰好いいけど何か違う。


「白くて甘くて、ふわふわの食パン」はお菓子としてならいいけれど、

とても命は支えられない。

 

「生きるためのパン」というと、重たく暑苦しく感じる方もおられることでしょう。

 

「今、お菓子の代わりに食べたい」


この要求を満たすパンもあっていいとは思います。


工夫を凝らしてさまざまな食材を重ねて作る総菜パンも刺激にはなります。

 

もちろん、ただストイックなだけのパンではなく、


「からだの奥から、心の底からおいしい」と感じることのできるパン

であることが大前提です。

 

「おいしいものを食べること、その時間を大切な人と共有すること」は、

 

「よし、またがんばろう」思える原動力になります。

 

パンの消費がお米を超えてしまった現代において、

真正面から「食べること」と「生きること」をつなげて取り組むパン屋が


世の中にひとつくらいは、なくてはならないのではと感じています。


 

店主プロフィール  林 修司

 

・1983年 京都の料理屋の長男として誕生 

 

・18歳から岩登りを始め、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアなど各国の岩壁を登る。

 

・帰国後に食べた日本の「食パン」の添加物の味に強い違和感を感じる。

 

・製パン専門学校を経て、計3店舗のパン屋で働くも、添加物の多用や、生産者の顔の見えない食材を使用するのが当たり前になっていた製パン業界に疑問を感じる。

・食材のことを学ぶために農家で研修するも、ここでもやはり農薬、化学肥料の使用に疑問を感じる。

 

2011年 ・和歌山・熊野に移住し、小麦栽培をしながら石窯を造る。

2013年 ・パンむぎとしを開業。